ドラム式洗濯機

東芝の洗濯乾燥機を使い倒す!

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ネット取り扱い点数が段違い。洗浄力の東芝の洗濯乾燥機。本当に魅力的です。宣伝も、比較サイトもウルトラファインバブル洗浄という洗浄力をうたっています。価格も魅力的。東芝洗濯乾燥機の魅力にとらわれた人に、さらにお勧めします。

洗浄力を活かす;汚れ・匂い別分類

東芝洗濯機の魅力ウルトラファインバブル(UFB)洗浄、抗菌UFB、温水UFB、と業界ナンバー1の洗い方を活かすには、汚れ別、匂い別の分類が最適です。黄ばみまで落とす温水UFBはめったに使わないでしょうが、たとえばスポーツで衣類がたくさんでるならスポーツ用(抗菌)、と「その他普通」にわけるだけでもOK。二つのカゴを用意し、抗菌洗いまでしたいものと、普通衣類に分けましょう。普通の洗い方でも十分汚れが落ちると比較サイトでは説明されていますが、東芝の機能をいかしきるなら、6kgの抗菌用とそれ以外の普通洗い用の6kgの「2種類の衣類かご」を用意して、分けて洗いましょう。そこから先は東芝洗浄力を活かしきった最高の仕上がりの洗濯を堪能できます。

もう一つの魅力:洗濯乾燥108分

実は「ふんわりっち乾燥」という項目で軽く触れられているだけですが、業界で2番目に洗濯乾燥時間が短いです。2時間弱で洗濯乾燥まで終わってしまう。しかも!業界ナンバー1の洗い方。洗剤の自動投入もあり、簡単でわかりやすい液晶パネルもあり、深く考えずに最高の洗い方を楽しめます。

あとは洗い方にあわせて、最初に衣類を分けておくだけ。まとめ洗いも簡単。雨の日でも雪の日でも、あるいは外に干す場所がない人でも、2時間おきに洗い終わった衣類を取り出して次の衣類をセットするだけ。休日午前で終わってしまいます。時間を有効に活用できますね。

たたみ方はセットで

衣類を「洗い方」別に分けておくと、例えば「衣類たたみ」も楽になります。スポーツ系なら上下セットで洗うでしょうし、仕事で使う人や、毎日のように汚す「お子さん達」。そう衣類は下着まで含めてセットだったりします。そうなると衣類を上下下着まで合わせてたたんでしまう、というのが一つのやり方になります。

洗濯物をたたむとき、上着、ズボン・パンツ系、シャツ系、下着系と分けるのは本当にめんどうくさいもの。でも東芝洗濯機で6kg単位で洗うなら、スポーツ系は上下がセットに。仕事系なら上下がセットに。子供系も上下セットにというたたみ方が簡単になります。

衣類は組み合わせを楽しむもの、という考え方もありますが、例えば「抗菌ウルトラファインバブル」で洗濯乾燥までしたものは、上下セットでたたむ、と「衣類収納棚」のやり方をかえるだけで、たたみ時間、および、衣類きがえるときの時間が大幅に減ります。

こんな機能があれば・・・

ここまで洗濯乾燥機ができてるなら、次には棚と一緒に次の洗濯を用意しておく、「棚」と連動した洗濯機を作ってほしいですよね。一つ目のロットは洗濯ドラム本体そのままでもいいですが、次の洗濯ロットの棚が洗濯機に内蔵されていて、一つ目の衣類洗濯乾燥が終わったら自動で搬出、次の衣類を自動でセット。そんなことができたら、東芝洗濯機は最強になるのではないでしょうか?

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